18/12/2018 07:10 GMT+7 Email Print Like 0

ビンドゥック(Binh Duc)陶器

ビントゥアン省バックビン郡ファンヒエップ町ビンドゥック村におけるチャム族の人たちの作る陶器は特別な粘土で自然な色で焼かれる。
チャム族の伝統的な手工職業
私たちは、ラム・フン・ソイ氏(55歳)を訪問した。ソイ氏は陶器の質を検査している。53歳のグエン・ティー・ミンさん(フン氏の奥さん)は陶器を作り、娘は明日の、原料の粘土を練る。



陶器の質を検査する53歳のグエン・ティー・ミンさん。


陶器を焼く前に、陶器の質を検査するラム・フン・ソイ氏


陶器を作るチャム族の職人の手。


陶器を生産するビンドゥック村におけるチャム族の女性


素焼きされた陶器の瓶は自然の赤色で模様がある。


自然色の陶器の釜

チャム族の釜


ビントゥアン省バックビン郡チャム族文化センターに陳列された陶器。


陶器とチャム族の女の人。

これまで、ソイ氏は30年間陶器を作り生計を立ててきた。ソイ氏によると、陶器はニントゥアン省のバウチュック陶器と違う粘土の種類である。バウチュック陶器を作る土地の原料は黒く、ビンドゥック陶器は赤色である。
ミンさんは40年間の陶器作りの経験があり、型を使用せずに陶器を作ることができる。
毎日、ソイ氏の家族は瓶、釜、皿、土鍋などの100点の陶器を作る。
共同で陶器を作る方法

ソイ氏の家から近くに住むビンドゥック村のティエン・ティー・ロアンさん(54歳)の家があり、ロアンさんの家族は多くの陶器を焼く、そのため4人の職人を雇い陶器を作る。陶器は成形された後、天日干しされる。ビンドゥック村のチャム族の人たちは、正午から丘の上で素焼きを始める。



ビンドゥック村のチャム族の人たちは、正午になると丘の上で陶器を焼く。


陶器の間に差し込まれた薪。


素焼きされた大量の陶器。


素焼きをするチャム族の人々

陶器を焼くチャム族の人


ビンドゥック村の丘に到着すると、私たちはロアンさんの家族と他の3家族が陶器を焼いているところを見た。約1000個の商標の刻印が押された陶器がきれいに積まれている。陶器を焼く時間は陶器のサイズにより違い、小さいもので1時間、大きい物で2~3時間で焼かれる。ビンドゥック村のチャム族の陶器は赤色で自然の柄があり、独特な特徴を持っている。又、各地域によって特徴が異なる。

文:タイン・ダット(Thanh Dat)

写真:ソン・ギア(Son Nghia)


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