30/03/2018 20:59 GMT+7 Email Print Like 0

ハノイ国連学校(UNIS)、友好のシンボルである学校

国連とベトナムの政府が協力し、設立したハノイ国連学校(UNIS)は国際教育と友好のシンボルである。現在、世界の代表的な40言語を使っている60ヶ国から千人以上の学生がこの学校に通っている。今年2018年、ベトナムで30周年樹立記念式が行われる。
1988年、設立された当時、13人の学生と一人の先生であった。  現在、小学校、中学校と高校で運営している。学校の中には、収容力400席の音楽室、プール、科学実験室、設計室などがあり、緑に囲まれた環境で放課後の時間を過ごせる。
2010年、「タンロン‐ハノイ建都1000年祭」に、潘 基文第8代国連事務総長はハノイ国連学校を訪問し、国連の維持発展目標がハノイ国連学校の教育の中で実施されていることに喜びを表明した。


1988年、設立されたハノイ国連学校(UNIS)は国際の教育のシンボルになる。
写真提供:資料



ハノイ国連学校(UNIS)の数学の授業。
撮影:カイン・ロン



授業の様子。
写真提供:資料



学生に講義する先生。
撮影:カイン・ロン



授業の雰囲気。
写真提供:資料


外国人の学生たちに人気のある刺繍授業。

写真提供:資料


授業に人気のある男性の学生たち。
撮影:カイン・ロン



現代的な設備が供える同校の実習室
撮影:カイン・ロン



同校の周りの工事で体験する学生たち。
写真提供:資料



ベトナム語の書道を勉強する外国人の学生たち。
写真提供:資料



小学生の音楽の授業
写真提供:資料



幼稚園の園児たち。
撮影:カイン・ロン

 

多くの国の文化の混ざった教育環境のハノイ国連学校で学生が国連の平等の原則を勉強し、気候変更、貧困撲滅、国際教育を強化するなどの問題を学習する。他は、学校も環境を保護し、ベトナム文化を保存し、女性の権利を尊重することも学生たちに伝える。同校は体育館、球場、現代的なプールもある。



貧困に直面しているハノイの学生たちは卒業するまで無料でここに通っている。今、ベトナム人の学生は8人います。一人は卒業した。同校で勉強する学生たちは卒業した後、社会で貢献を果たしている。
特別なベトナム人の学生がいます。それはグエン・ナムさんである、2012年、ナムさんはハノイ国連学校の中学校に通った。当時、ナムさんは新しい環境に慣れなく、英語が少ししか話せなかったので苦労した。しかし、3年間後、ナムさんはハノイ国連学校の優秀な学生になり、国際バカロレア(IB)資格を取得した。トップの成績で、ナムさんはアメリカの有名な大学であるWilliams Collegeの100パーセントの奨学金を受けた。

ナムさんは「私の生活はハノイ国連学校に入ってから、変わりました。ここでは、勉強のやる気がでるし、多くのことが身につけられるようになりました」と話し、自分の夢を叶えるため頑張っています。

 

ハノイ国連学校は、学生が1140人、教師と従業員が315人がいる。その315人の中、40パーセントがアメリカ人であり、残りはイギリス人、オーストラリア人、カナダ人、ニュージーランド人などで、50%は修士、博士である。


ハノイにおけるハノイ国連学校(UNIS)の全体
撮影:資料



ベトナムの伝統的なお正月であるテトにあたり、ベトナムの文化の特徴を有する活動を行った。
撮影:資料



同校のイベントにおいて学生たちのパフォーマンス
撮影:資料



400席の収容力のある音楽室。
撮影:カイン・ロン



中秋祭りで行われた民間伝承の遊びを体験する学生たち
撮影:資料



同校の祭り、イベントを通じて、学生たちはベトナムの伝統的な文化が理解できるようになる。
撮影:資料



体育館で訓練する学生たち
撮影:カイン・ロン

 

 
文:ビック・ヴァン、ミン・ホップ
撮影:カイン・ロンと資料
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