12/08/2021 14:18 GMT+7 Email Print Like 0

ハノイが農産物加工システムを開発

ハノイの農業業界は市場や原材料分野と連携する方向で農産物加工産業の発展に注力しています。
農産物の加工は製品の生産・加工・消費のバリューチェーンにおいて重要な鍵となります。近年、ハノイの農業加工産業は目覚ましい進歩を遂げ、現在、ハノイには農林水産物を生産・取引している2,689の事業所があり、その内の400が加工分野です。これらの施設は毎日、消費者に大量の加工食品を提供しています。

高度な加工技術への投資に伴い、この地域の農産物加工企業は生産プロセス全体における食品安全管理と監督に対する認識を変えました。現在、農産物加工産業は農村部の何千人もの労働者の雇用を創出しており、首都の農業産業の再編に大きく貢献しています。


Kinoko Thanh 輸出入株式会社(ハノイ市ミ・ドゥック郡ドック・キン集落)が日本の技術に従って行う製造と包装の全工程。
撮影:ベトナムフォトジャーナル







魚、卵、豚肉などの食品を適切な食品安全手順を確保して処理するハノイの多くの施設。
撮影:ベトナムフォトジャーナル







食品衛生と安全基準を満たす分類・処理システムに投資されているハノイの果物・野菜生産施設。
撮影:ベトナムフォトジャーナル


ゾ・チャ、ソーセージなどの清潔な豚肉から作られた製品を梱包するホアン・ロング協同組合(ハノイ市タイン・オアイ県タン・ウォック村チ・レ集落)の作業員。
撮影:ベトナムフォトジャーナル



首都の多くのスーパーマーケットで販売されているハノイの清潔で基準を満たした農産物。
撮影:ベトナムフォトジャーナル

 

一方、ハノイは農産物の価値を高め、収穫期に混雑する農産物の状況を解決するために、多くの解決策を実施して生産と加工、農産物の追跡を可能にする科学技術の応用を促進し、農産物の深加工の中心地の1つとなり、国内および輸出市場にサービスを提供することを目指しています。

今後、ハノイ市は集中原料地域の開発に関連する方向で農産物加工産業を再構築し、同時に家畜や野菜の再構築に基づいて製品を消費します。企業は加工用の原材料を供給する能力を向上させ、十分な供給量、品質、安定した表面列を確保するために、生産・加工・消費のバリューチェーンにおける連携を組織化する必要があります。関係当局は生産、収穫、保存プロセスを監督し、資本、科学技術、市場で十分な能力を備えた「主要な」企業を選択し、リンケージチェーンを主導します。

上記の成功により、ハノイは2025年までに事業所の50%が野菜、塊茎、果物、肉、卵、牛乳を最新の機械設備を使用して、高度なテクノロジーを用いて予備処理および処理し、高度な品質管理プロセスに従って製品を保存できるようになります。さらに2030年までにはバリューチェーンに関連する15の農産物加工ゾーン(施設)を形成し、最新技術を適用し、競争力を持ち、国内および輸出市場の需要に応え、輸出製品をサポートするためのワンストップ加工、保存、検査複合施設を開発します。


「今後もハノイ市は、商品生産、集中栽培、高価値、持続可能性の方向で農業を発展させ、 特にハイテクを応用した農業生産に焦点を当て、生産の機械化と自動化を促進し、食品の衛生と安全を確保します」
(チュー・フー・ミ― ハノイ農業農村開発局長)
文、撮影:ベトナムフォトジャーナル
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