13/01/2019 00:01 GMT+7 Email Print Like 0

ティエンザン(Tien Giang)省におけるチョコレート

Bùi Durassamy氏(越僑)はチョコレートを愛し、ベトナムで最も多くのカカオを栽培しているメコンデルタで、Kimmy’s Chocolateを設立することを決めた。
Bui Durassamy氏のお母さんはベトナム人である。彼が24歳の時、カナダに移住した。その後、度々ティエンザン省(彼の故郷)を訪問した時、農民たちがカカオの木を切るのを見た。農民たちに訳を聞くとカカオの実は安い値段でしか売れないということであった。
世界の専門家たちはベトナムのココアを高く評価していることを知った。
現在、世界のココア消費量は日増しに増え続け2020年には、世界のココアの消費量に対し不足が生じる。
それで、Durassamy氏はベトナムのココアを使って、チョコレートを生産する決意をした。 2015年に、彼はベトナムのチョコレートを生産する夢を抱え、故郷であるティエンザン省チャウタイン郡へ帰った。


ベトナムのチョコレートを生産する望みを抱くBui Durassamy氏。撮影:資料。 


ベトナムのカカオの果実の質と味は世界の専門家たちにより高く評価される。撮影:ソン・ギア―(Son Nghia)


カカオの果実を加工する工員たち。撮影:ソン・ギア


カカオの果実は乾燥される。撮影:ソン・ギア


カカオの種は、粉と他のココア製品を生産するために分別される。撮影:ソン・ギア


ココアは焙煎機で煎じられる。撮影:ソン・ギア


軟らかいココアの原料はチョコレートを生産するために使用される。撮影:ソン・ギア


チョコレートのモールディング。撮影:ソン・ギア

Kimmy’s Chocolate はベトナム人のためのベトナムのチョコレート商標である。撮影:ソン・ギア

Bui Durassamy氏はベトナム人はベトナム国産のチョコレートを食べて貰うという、自分の望みを実行する。



ベトナムのココアは専門家たちにより高く評価される。ベトナムはチョコレートを生産するカカオの木を植えるアジア諸国の唯一の国家である。

Kimmy’s Chocolateの商標の登録から、Bui Durassamy氏は2年間に渡り、機械を設計し、工場を建設した。2017年4月に、Kimmy’s Chocolate製品は市場に紹介され、最初のお客は、カカオを栽培する農民たちであった。
現在、Kimmy’s Chocolateはティエンザン省のチャウタイン郡、チョーガオ郡で収獲されるカカオの木の実を原料として使用する。
将来、商標Kimmy’s Chocolateはチャーヴィン省で生産されるココアを原料として使用する。
市場に進出した1年後、Bui Durassamy氏はベトナム人がベトナム産のチョコレートを食べてもらう彼の望みが叶えられた。Kimmy’s Chocolateは20種類の製品がある。       商標Kimmy’s Chocolateの全ての商品は、スーパーやレストラン、商店で売られている。    消費者は全国の多くの省で、Kimmy’s Chocolate製品が買える。

ベトナムチョコレートを生産するばかりでなく、Bui Durassamy氏は農民たちが安定な所得を有することを援助する。Bui Durassamy氏がチョコレートトレードマークを設立することは意義があり、メコンデルタにおける農民たちは、安定した所得をえられる。実際、カカオの木は農民たちに、高い経済効果を与える木である。
ベトナムはタイグエン地域のコーヒーの栽培で有名である。現在、Bui Durassamy氏はメコンデルタの大きな潜在力でカカオの木を植える地域となることを希望する。一人の越僑の老人により生産されるベトナムのチョコレート製品はメコンデルタに初めて開発される。


Kimmy’s Chocolate 商標の製品は全国における多くのスーパー、レストラン、商店で販売されている。










文:ソン・ギア(Son Nghia)、写真:ソン・ギア、資料

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