04/01/2018 00:01 GMT+7 Email Print Like 0

チャン・チン女史の音楽への望み

イギリス王立音楽アカデミーを卒業し、国際音楽賞を数多く獲得したチン・マイ・チャンピアニストは自分の音楽を教える希望を実現するために、ベトナムへ帰国した。
故郷へ「希望の音楽」をもたらす人
ある時、私はチャン・チン女史の家へ行きインタビューをした。彼女は特別クラスの女性の学生の手紙を紹介した。彼女の特別クラスの生徒はハノイ地区にある恵まれない子供である。
チャン・チン女史は音楽を通して、それぞれの人の感情を喚起することを希望する。彼女によると、音楽は聴覚への言葉として精神へ大きな影響を与え、個人の生活における困難の克服に役立つ可能性を持つ。



世界の多くの大きな楽団と共演の契約をされたのに、チャン・チンピアニストは留学した後、ベトナムへ帰り、音楽の教育者として働く。

演奏を指導するチャン・チン女史。

ミラクル合唱団とオーケストラのメンバーを熱心に教えるチャン・チン女史。


チャン・チン女史とPark Sung Min 芸術家(韓国人)により設立されたミラクル合唱団とオーケストラのメンバーの目的は、音楽を通して、恵まれない子供たちの生活の差別を無くす為である。

チャン・チンピアニストによると、古典的な音楽は自然のメロディー、宇宙の波動としての音声、自然のメッセージである。彼女は音楽を通して、苦難に直面する人々、恵まれない人々が生活の中で精神力の強化と信頼を得る助けになることを望んでいる。

ベトナムの新しい形の音楽
ミラクル合唱団とオーケストラ(Ⅿiracle Choir & Orchestra)はベトナムの唯一の代表として、2017年6月16日に発行されたUniversal Music OperationのHuman Kind歌曲の録音、音楽ビデオのプロジェクトに参加する機会があった。

ミラクル合唱団とオーケストラは、チャン・チン女史とご主人(韓国人)であるPark Sung Min ピアニストにより設立された

チャン・チンピアニストによると、精神の強さを受けると、人々は多くの困難を克服できる。それで、楽団の練習で、彼女は貧しい子供たちがピアノを弾くことを通じて、精神の向上を助ける。
彼女によると、この長期の事業は共同体のために音楽を教育することであり、演奏者・教育者の芸術家である。




チャン・チン女史は、ミラクル合唱団とオーケストラの各メンバーが自分の音楽の才能を伸ばすことを常に希望する。


「Sing for Join 」音楽会の前の練習。


素晴らしい合唱と演奏をおえて喜びあうクラスメート。

チャン・チン女史の古典的な音楽は作品のメッセージと人文学的な価値を与える。2011年に開催された「ピアノ日記」プログラムは伝統的演奏スタイルではなく、現代的なスタイルで演奏された。
チャン・チンピアニストの演奏は創造的であり、観客は音楽を聴くだけでなく、視覚を通して、目で見て感じることができる。
望みを達成した4年間後、彼女はベトナムに古典的な音楽に関する自分の事業を引き続き実現する。

文:タオ・ヴィー(Thao Vy)
写真:ヴィエット・クオン

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