09/02/2015 12:10 GMT+7 Email Print Like 0

チエウクック(Trieu Khuc)を織る職業村

以前、ハノイ、タインチー郡、タンチエウ町のチエウクック村は伝統織り物で有名であった。現在、チエウクック村は、工業規模で織物を生産し発展してきた。
チエウ・クック村は、ハノイの中心から西南へ8kmのところにある。  昔は、ドータオ村であり、北部の農村の特徴があり、伝統織り物で、有名であった。
18世紀から、チエウクック村はシルク製品を生産することで、有名になった。この各製品は北部の女の人の衣服の付属品であり、前世紀のベトナム人の女の人の衣服の欠かせない製品である。しかし、現在、ほとんどこの付属品は、生活に使用されない。ときどき、祭りに使用される。
しかし、チエウクックシルク村は、現在、強く発展し、多くの大きな規模の工場がある。タンチエウ町の人民委員会副会長のグエン・ミン・タム(Nguyen Minh Tam)氏の紹介で、私たちは、のチュンズン会社-チエウ・カック・トゥイ(Trieu Khac Thuy)社長のタンチエウ町で最も大きな会社を訪問した。
トゥイ社長は私たちに、面積1800㎡の工場を紹介した。トゥイ氏によると、現在、会社の70%の製品はアメリカに輸出され、30%は、MAY    10縫製グループ、ドゥックザン縫製グループ、タイグエン縫製グループなどの大きなグループに供給される。

2013年、チュンズン会社の収入は1000億ドン(約5億円)に到達した。経済危機の中で、多くの会社は、困難に直面しているのに、チュンズン社の収入は毎年20%~30%増えている。


チュンズン縫製原料生産工場(ハノイ、タインチー地域)


チエウクック村は縫製分野のための原料を生産することへ投資している。
チエウクック村の多くの会社は、縫製原料の生産のために、現代的なラインに投資した。
チエウクック村の工場におけるほとんどの機械と設備は、自動的な現代機械と設備である。
チュンズン会社の副原料工場における糸を生産する工場の一部。


現在、チュンズン会社の70%の製品はアメリカに輸出され、30%の製品はMAY-10縫製グループ、ドゥックザン縫製グループ、タイグエン縫製グループなどの大きなグループのために、供給される。
現在、チュンズン会社の工場は20台の糸生産機械を有する。糸生産機械は、約10億ドン(500万円)の値段がある。


チュン・ズン会社の工場の一部の模様

 

チュン・ズン会社の工場において、糸の質を検査する工員。
チュンズン会社の糸。

 現在、会社には、約150人の労働者がいる。工員の平均的な所得は6百万ドン~8百万ドン(約3万~4万円)である。チュンズン会社の販売製品は糸、衣服の飾り副原料を含む。トゥイ氏によると、チュンズン会社の100%の機械は自動化である。
トゥイ氏によると、会社は、各ベトナム縫製グループが輸入する副原料を減らすことを助けるばかりでなく、世界市場において、ベトナムの縫製分野の競争力を高める。

チエウ・カック・トゥイ氏の工場を訪問するとき、私たちは伝統織物村の現在の強い発展を理解した。市場の要求にこたえること、創造性、人民たちの勤勉さは、人民たちの伝統職業を保存するばかりでなく、故郷を開発することにも援助される。

文:タオ・ヴィー
写真:ヴィエット・クオン