30/01/2019 17:05 GMT+7 Email Print Like 0

ザーライ(Gia Lai)省-自然豊かなの地域

1975年以前、プレイクー市、ザーライ地域はアメリカ軍とベトナム軍との前哨地であった。戦後、ザーライ地区の玄武岩の土地に、ゴム、コーヒー、紅茶の栽培が行われ、今では豊な市になり、タイグエン銅鑼遺産、美しい名勝地に興味を持つ観光客たちの観光地になっている。
タイグエン地域の観光地

戦争時期に、ザーライ省のプレイクー市は「軍人の町」として呼ばれた。現在、プレイクー市は湖、滝、山、森など自然の多い名勝地の観光地である。観光客たちは、無料で多くの名勝地を自由に探索できる。
プレイクー市を訪れると、観光客たちは、山岳地域の特徴がある強い風と霧がある風景が体感できる。ザーライ省を訪問すると、観光客たちはビエンホー名勝地、ビエンホーチェー名勝地、チューナム山脈、チューダンヤー火山、ハムロン火山などのプレイクー市から約10~20km離れた所に数多くの名勝地が探索できる。



ザーライ省のビエンホー名勝地。
撮影:タイン・ホア



ザーライ省のビエンホーの美しさ。撮影:タイン・ホア


人気があるチューダンヤー火山。
撮影:コン・ダット


ジャーライ省におけるドンサイン観光地。撮影:コン・ダット


ザーライ省の美しいフークオン滝。撮影:資料

観光客たちは、バイクで自由に走り、ビエンホー名勝地の涼しさを感じ、茶畑の丘、何百年も噴火してない火山の斜面に咲くニトベギク花を見る。  ダックドア地域のゴムの木は今落葉の季節である。


冒険好きな観光客たちはコンチューラン国立公園とコンカーキン国立公園(アセアン遺産公園)を観光することができる。           その他、原始森に入り野生動物や植物、滝を見るために、夜テントを張ることができる。
ザーライ省は、多くの自然の名勝地があるばかりでなく、タイグエン地域の伝統文化がある土地である。特に、ザーライ民族、バーナー民族、モーノン民族、チョーホー民族、ソーダン民族、エーデー民族、チュールー民族、ソーティエン民族、ローマン民族などの民族の銅鑼文化と伝統的な習慣は魅力がある。


長屋住居の新築を祝う儀式で銅鑼を叩くバーナー族の若者。撮影:コン・ダット


この数年間、ザーライ省は銅鑼遺産を保存するために、若者に銅鑼の叩き方の教育を重視している。

プレイクー市の通り祭りに伝統的な衣服を着た演奏者たち。撮影:コン・ダット(Cong Dat)

大きな強みで、新しいタイグエン地域についてのビジョン戦略に対して、グエン・スアン・フック首相によると、ザーライ省を含むタイグエン地域は21世紀におけるアジア遺産があるベトナムの観光シンボルである。このビジョンを現実化するために、フック首相によると、タイグエン地域は歴史的な地域の美しさを蘇えさせることに対する長期的な戦略があり、エーデー民族、ザーライ民族、モーノン民族、バーナ民族、キン民族の共同体の有形文化、無形文化を保存し、発揮させる意識が必要である。
山脈の望み
12月のザーライ省の気候は良く、この地域の収穫シーズンにおけるコーヒー農園、茶畑の風景、落葉シーズンにおけるゴムの木の林は、絶景である。
プレイクー市の中心から、私たちはチューパー郡、ダックドア郡へバイクで、到着した。道沿いには数多くのコーヒーの木が植えられてある。コーヒー木の実が熟れると収獲シーズンである。ザーライ地域のコーヒー収穫シーズンの雰囲気は賑やかである。




 
基準の苗床を開発することはザーライ省のコーヒー栽培の発展に貢献を果たす。 撮影:コン・ダット 


現代的な技術で、育てられるコーヒーの種子。
撮影:資料



ザーライ省における広大なゴム農場。撮影:タイン・ホア


収穫された良質のコーヒーの豆は、乾燥されると美味しくなる。撮影:コン・ダット


ザーライ省に、コーヒー農園の農民たちの収穫シーズンにおける微笑み。撮影:コン・ダット


玄武岩質土壌があるので、ザーライ省は、輸出品となるゴム、コーヒー、胡椒などの多くの木が栽培されている。
撮影:コン・ダット



ザーライ省は12万haのゴム園があり、タイグエン地域の「ゴムのメッカ」として呼ばれる。撮影:タイン・ホア

ザーライ省、チューパー郡、ビエンホーチェー地域に広がる美しい茶畑。撮影:タイン・ホア


コーヒーのほかに、ザーライ省は、お茶、ゴム、胡椒も栽培される。プレイクー市から13km離れたチューパー郡におけるビエンホーチェー地域には1,100haの茶畑がある。ビエンホーチェー地域のお茶は有名であり、農業農村開発省により、良質のベトナム農産物として公認され、オーストラリア、アフガニスタン、パキスタン、シンガポールなどに、輸出される。
統計データによると、ザーライ省のゴム農園は、現在、12万haであり、1年当たりゴムラテックスの生産高は29万トンに達し、ザーライ省のゴムは全国の生産高の30%を占める。これはザーライ省のタイグエン地域が「ゴムのメッカ」であることを表わす。

ザーライ省は農業生産に強みがあり、50万ヘクタールの面積の農園を持ち、タイグエン地域は、省の第2位にランクされた。その内、省におけるゴム農園の面積は12万haで、胡椒栽培面積は17,000ha、コーヒーは94,000ha、カシューナッツは17,000haに達する。
2017年、ザーライ省を訪問した時、グエン・フー・チョン書記長が示された、ザーライ省が農林業、加工工業を開発することを重視することは必要である。政府、科学者、経営者、農民たちは互いに協力し、省における新しい農村を建設し、森林を保護し、環境の保護を重視することが必要である。
ザーライ省は、農業開発分野において、有機農業を開発し、ハイテク技術の応用を重視する。特に、大会社、グループが農業製品を生産し、ハイテクな農業プロジェクトを実施するために、農民たちと協力し、連結の強化を奨励する。
ザーライ省の人民たちは、玄武岩質土壌地域がタイグエン地域の豊かな地域になることを希望できる。


ザーライ省の面積は15,500㎢に達し、全国の最大面積がある省の第2位にランクされ、タイグエン地域の最大面積がある省の第1位にランクされる。ザーライ省の人口は140万人であり、34民族を含む。ザーライ省はコーヒー、ゴム、胡椒などの木を植えることに適した玄武岩質の土壌である。ザーライ省はミネラル鉱石があり、灌漑、エコ観光、文化観光を開発する潜在力がある。

文:タイン・ホア
写真:コン・ダット、タイン・ホア、資料