11/10/2017 16:17 GMT+7 Email Print Like 0

ゲアン省のオレンジの栽培

ゲアン省のオレンジはベトナム国内で人気のある特産物であり、1980年代は、ソ連と東欧の各国へ輸出した。2016年からコンクオン農園で取れたオレンジをJICAの援助によって加工され、ゲアン省におけるオレンジの栽培は効果を上げている。
VietGap標準で栽培されるオレンジ
2017年9月の中旬、私たちとJICAの代表団と共にコンクオン県イエンケ町のオレンジの栽培地であるファー村を訪問した。その時、オレンジを収穫する時であった。

コンクオン県の人民委員会のカー・ティ・ティム副会長はイエンケ集落とその周りのバイフー農場はオレンジの栽培地であった。1980年代で、バイ・フ農場はソ連と東欧の各国へオレンジを輸出した。

この数年間、コンクオン県はオレンジの栽培を再開した。現代的な技術を使うことで、オレンジ栽培の効率は上がった。農民たちはオレンジを丁寧に栽培したため、オレンジはおいしく、高い質になった。

イエン・ケ集落におけるVietGap標準に達するオレンジ農園

JICAから援助された設備

ファ村の農民たちはオレンジから作られた製品を生産した。

インフラに投資する他、ゲアン省とコンクオン県は、オレンジを栽培する農民たちに現代的な技術を使い方の訓練をする。

現在、各地方におけるオレンジの栽培地はVietGAPの標準に達する。生産者たちは現代的な給水システムを使い散水する。この5年間、コンクオン県は9月から2月まで栽培できる2種類のオレンジを栽培する。

オレンジを栽培するおかげで、農民たちは栽培地の面積を広げ、新たな技術を使い、オレンジから様々な製品を作った。


オレンジから作られる製品を生産する

JICAはファー村のオレンジを植える5軒の農家に案内を出し、オレンジの酒を作る機械、オレンジの皮を挽く機械、オレンジのエキスを抽出機械などを援助した。
ベトナム農村研究院で働き、JICAの顧問者であるダオ・スアン・ムイ氏は最初、オレンジを栽培する技術の効果は発揮されず、標準に達しない不良のオレンジの数は多かった。






ファー村の農民たちのオレンジから作られた製品はJICAが援助した結果である。

オレンジから作られた製品に関心を示す観光客
コンクオン県で栽培されたオレンジから作られた製品はオレンジの皮のジャム、オレンジ酒、オレンジ石鹸、オレンジのシロップなどはベトナム品質検査局に商標の許可を取得した。その製品は工場で直売され、スーパー、展示会でも紹介され販売されている。

現在、コンクオン県の農民たちはオレンジから様々な製品を作る自信を持ち、山岳地方の人々に雇用を与え、地方の観光分野の発展に貢献している。

文:ガン・ハ
撮影:ヴィエット