15/03/2018 00:01 GMT+7 Email Print Like 0

ヴァン・トォー(Van Tho)寺の「慈善治療院」

この40年間に渡り、ヴァントォー寺(ホーチミン市、第1区-ホアンサー通り‐247号)は分け隔てなく、貧しい人を無料で、治療する場所である。ティック・タイン・ソン(Thich Thanh Son)住職は貧しい人の関節疾患を治療し、他の僧に医術を教えるため診察室を開いた。
ティック・タイン・ソン住職の診察室は薬草で関節疾患を治療する。薬草の量は患者の病状によって変えられる。

ヴァントォー寺(ホーチミン市、第1区-ホアンサー通り‐247号)は、貧しい人を患者を無料で、
治療する場所である。


ホーチミン市医学大学、ファンゴックタック医学大学で学んだ各僧は、優れた医者でもある。


患者を治療するドゥック・グエン僧侶。

治療するためのマッサージ 


治療のため包帯を巻く。


骨・関節疾患のための診察室


トォー寺で治療を受ける大部分の患者は貧しい労働者である。

毎日、ヴァン・トォー寺で治療される患者は、1日100人から200人である。
毎日、100人から200人の患者が、ヴァントォー寺で治療される。各僧は、数多くの患者を完治させたので、多くの人が治療を受けるために、ヴァントォー寺に訪れるようになった。
ホーチミン市、ベンチェー省、ドンナイ省、ロンアン省、ドンタップ省からの患者はヴァン・トォー寺で治療される。
この数年間で、ティック・タイン・ソン住職は老いてきたので、患者を直接治療できなくなってきた、そこで住職は、僧侶であるチュン・ハオ、ドゥック・グエン、ドゥック・ホアの3人の弟子に医術を教えた。各僧たちはホーチミン市医学大学、ファン・ゴック・タック医学大学の医術コースを修学しており、優れた医者でもある。そのほか、多くのボランティア、信徒は僧の治療の補助、薬草の選択、薬の調合などを手伝っている。

治療する薬草として使用される生姜。


薬を作る人々。


ホアン・ゴック(Hoan Ngoc)薬草-ヴァン・トォー寺の希少な薬草の一つ。

ヴァントォー寺の中で栽培されている薬草。


薬草の調合場。


マッサージに使用される薬酒
それぞれの患者は治療を受けた後に、慈善ボックスに募金をする。このお金は僧たちが薬草を買うために使用される。患者の治療には多くの薬草を使うため、寺には1つの薬草の栽培所があり、そのほかに、多くの人々からのお布施も治療のため使われる。
ティック・タイン・ソン氏の望みは、、多くの寺の僧が医術知識を習得し、社会の困難を克服し、貧しい人が援助される都市の発展モデルとなることを願っている。
文:グエン・オアン(Nguyen Oanh)
写真:ダン・キム・フオン(Dang Kim Phuong)