10/07/2020 16:48 GMT+7 Email Print Like 0

ヴァンハー美術工芸品

ドンアイン県は自治体・地区・村が、一村一品(OCOP)プログラム を積極的に実施している県である。ヴァンハ集落で美術工芸品を生産する職業は多くの製品が一村一品3(OCOP3)の製品であるとハノイに承認され、専門の賞を受けた。
ドー・ザイン・ナム工芸者は、30年間美術工芸品を生産し、ヴァンハ村の人々をはじめ、他の地域の人に技術を教えてきた。ヴァンハ集落の5つの村、ティエット村、ハケー村、コチャウ村、ティエットビン村、ヴァンディエム村は、今も、伝統木工の職業を維持している。その製品は、様々で、絵、像、お土産品などがある。

ヴァンハ木工村の製品は多くの種類の木材から作られる。製作を始める前、職人は、製品をスケッチし、それぞれのパーツを作る。その重要な段階は、体力が必要であるから、労働者は若い男性が行う。

ハノイ、ドンアイン県ヴァンハ集落における木工職人の工場


ヴァンハ集落にあるの工場での生産段階


様々な製品


作業工程の一つ


時間とともに木工を発展させるヴァンハ集落の人々


細部には職人の技が必要である。


製品を作る工程


1日平均、1人3~4個の製品を生産する。
 

ヴァンハ集落の多くの家族は、4億ドンから6億ドン(200~300万円)を投資して、CNC工作機械を購入した。そのため、手作業の音と機械の音が聞こえる。

シロアリを防止するために、工場では、年配の女性のアルバイトが、研磨紙で製品を磨き、水で研磨した後、乾燥させる。アルバイトの報酬は、1日20万ドン~30万ドン(1,000~1,500円)である。

一村一品(OCOP)のプログラムは、ドンアイン県の人民委員会によって実施される。ヴァンハ集落の多くの家族もそのプログラムに参加し、多くの製品を生産した。


 
ヴァン・ハ集落の典型的な製品









 
ドンアイン県の一村一品(OCOP)のプログラムに参加することはヴァンハ集落の木工製品を、ベトナムの国内の人々、中国、日本からの人々にアピールすることに援助する。

ドンアイン県人民委員会のグエン・スアン・リン副会長は、2020年まで一村一品(OCOP)のプログラムを実施する計画を県と集落の生産所と人民たちに伝えた。将来、ヴァンハ集落が多くの新しいOCOPの製品を生産し、ドンアイン県の経済発展に積極的に貢献することを期待すると述べた。


 
文:ガン・ハ
撮影:カイン・ロン