30/10/2019 11:00 GMT+7 Email Print Like 0

アセアンは人権を確保

この10年間に、ASEAN政府間人権委員会(AICHR)は人権の保護だけでなく、アセアン地域の発展促進、平和維持に貢献を果たした。
設立から、ASEAN政府間人権委員会は、教育、観察、人権に関する国際宣言の規定に従い、国際人権価値、基準を宣伝して、地域内における人権を促進し、保護する努力を建設する責任を負った。
ASEAN政府間人権委員会が設立された後、2012年に通過されたアセアン人権宣言などのいくつか進歩は見られた。アセアン諸国は2017年に公布された人身売買(特に女性と子供)に関するASEAN条約を通過した。これらの全ての努力はアセアン地域における人間の権利としての基準を表現した。


2019年1月に、フィリピンで開催された「マニラcolor」Tシャツコンテストに参加した人民たち。       
 撮影:THX/ TTXVN



人々は西スラウェシ州で水を汲む。撮影:新華社・ベトナム通信社

イスラム教徒は、2019年5月5日に、インドネシア、ジャカルタでイスティクラルの寺院で
ラマダンの月の初日の夜に祈る。撮影:AFP-ベトナム通信社



6,100万人のフィリッピン人の有権者は、2019年5月に行われた中間選挙の投票場の様子。
撮影:ベトナム通信社



タムフー聖母を祀る信仰遺産はユネスコにより、人類無形文化遺産として公認された。
この信仰は母聖のイメージを通じて、女神を祀るベトナムの信仰である。
聖母は創造力の可能性があり、人間を救う最高の神である。撮影:VNP



フンイエン省におけるチュードントゥー祭りにおけるセインティエン踊りの模様。チュー・ドン・トゥー氏はベトナムの4名の有名な聖人の一人である。撮影:VNP

将来、ASEAN政府間人権委員会(AICHR)は2020年~2022年の人権評議会委員に任命される。この役割で、ASEAN政府間人権委員会(AICHR)は、この数年間におけるアセアンの功績を広める多くの機会がある。フィリップス氏―戦略国際問題研究所(CSIS) の所長によると、この10年間に、ASEAN政府間人権委員会は、2012年におけるアセアン人権宣伝(AHRD) 、2025年までのアセアンの全体的な計画などの地域内の問題の促進に成功した。
このごろ、7月にバンコクで行われた第52回東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議において、アセアン諸国外相たちはASEAN政府間人権委員会の代表と会見した。アセアン諸国外相たちはASEAN政府間人権委員会の代表のこの頃におけるASEAN政府間人権委員会(AICHR)の活動状況に関する報告を受けた。アセアン諸国外相たちはASEAN政府間人権委員会の将来における活動(2020年の優先プログラムと2012年~2025年の段階を含む)に関する指導意見を提出した。
人民たちを中心とした人民によるアセアン共同体を建設することは気候変化防止促進、天災、疫病防止などの各活動を通じ、具体化させられる。

「すべてのベトナム経済・社会開発に関する戦略、プログラム、プロジェクトは、人民たちに向け、人民たちを中心とします。」
 
子供の権利、身障者の権利、気候変化により影響を与えられた人の権利に関するイニシアチブをはじめ、このベトナムのイニシアチブは国際共同体により歓迎されました。」
(ファン・ビン・ミン副首相)
 
文:ベトナムフォトジャーナル
写真:VNP、ベトナム通信社、AFP, THX