10/02/2021 00:01 GMT+7 Email Print Like 0

「アジアンキッチンの王様」タイ・トン料理長

タイ・トン氏は香港で生まれ育ち、日本、フランス、トルコ、イタリア、韓国などほぼ60か国で料理を学び、働いてきましたが、やはり父親の故郷であるベトナムを選び、料理の指導、料理長などの多くの役職でのキャリアを積んできました。フー・イエン省の沿岸都市トゥイ・ホアのステリア・ビーチリゾートにあるゴゾレストランで穏やかな生活を送って1年近くが経ちましたが、この場所が顧客に創造性に富んだ完璧な料理を提供することに心血を注ぐ「着陸点」となりました。
タイ・トン氏の父はハノイ出身、母はインド出身の多国籍家族なので彼は異なる国の多くの料理の真髄を研究することができます。しかし、タイ・トン氏の出発点が法学部の学生でしたから、後に縁あってシェフの職業に就くとはほとんど誰も期待していませんでした。


フー・イェン省トゥイ・ホア市のステリアビーチリゾートのアロマレストラン料理長
「2011アジアンキッチンの王様」タイ・トン氏。
写真:チャン・クイン(Tran Quynh)


ステリアビーチリゾートで専門的な人材を直接養成し
5つ星の品質を求める顧客をもてなすタイ・トン料理長。写真:キム・フォン



彼が働くレストランでヨーロッパとアジアの味の料理を調理するタイ・トン氏。
写真:トラン・クイン(Tran Quynh)


美味しくて美しいベジタリアン料理を楽しむ顧客。写真:キム・フォン(Kim Phuong) 
 
 
 
タイ・トンシェフは国内外の大会で多くの主要な賞と称号を獲得した:Vietnam Kitchen King 2003、Asian Kitchen King 2011、Hue Festival First Prize 2004、Thai KhaiNal Nutrition Food Second、2006年タイ健康フード銀賞、タイ料理祭2009年の最優秀賞、2010年上海アジア名誉カップ、2011年アジアンキッチンの王様など...。
かつては「二番手」でしたが、有名な料理学校の講師に招かれたことで「キッチンの王様」タイ・トン氏はアジアや世界の料理界で本当に有名になりました。多くの弟子に適切なレシピの作成から新鮮な食材の選択、加工、調理、人目を引くデコレーション、顧客への食べ方のアドバイスなど、多くのスキルを教え、指導しています。キッチンへの情熱とプロの料理技術だけでなく、プロならではの献身的なサービス精神を持つ彼は若い弟子の良い手本です。タイ・トン氏は常に細部にまで気を配り、気遣い、見守り、各テーブルのお客様の側に来て感想を聞き、満足しているかどうかを確かめます。
この「アジアンキッチンの王様」がフーイェン省のトゥイ・ホア市にとどまる理由の一つはステリア・ビーチリゾートが静かでインスピレーションあふれる空間だからです。2019年7月、彼はGozoレストランとAromaレストランの料理長を引き受け、自ら料理を作り、専門的な人材を育成し、5星の品質を求める顧客にサービスを提供することに同意しました。 。

「キッチンの王様」タイ・トン氏によると、「ここには心地よく綺麗な空気、フレンドリーで優しい人々、美しく清潔な海の空間があり、私が料理作りへの思いを叶えるために理想的な場所です。」


僅か1年ほどで、GozoとAromaの料理長は典型的なベトナム料理、アジア料理、ヨーロッパ料理から、他では見られない組み合わせの料理まで、700以上の料理を完成させました。北京ダック、香港のアワビのパンフライ、ドンタオチキン5種料理、シンガポールのエビ料理、フォアグラ、ロブスターの炒め物など、ゴゾやアロマに来た人なら誰もが楽しみたい「定番」となる料理がたくさんあります。

特に、特別なスパイスと美しい装飾が施されたベジタリアン料理はすべて、新鮮でおいしく、化学調味料をまったく使わずに素材の持つ独自の味を生かすという原則に基づいています。最近の新型コロナ感染症の流行の時には、顧客が感染症への耐性を高め、美味しく、健康になるようにビタミン含有量が多い料理を研究し、提供しました。


 


北京ダック。


香港のアワビ料理。

ホアン・ゴック・バオ・キー・ラン(Hoang Ngoc Bao Ky Lan)ベジタリアン料理。
写真:キム・フオン(Kim Phuong)



キム・ケー・ゴック・ヌー(Kim Ke Ngoc Nu)ベジタリアン料理。
写真:キム・フオン(Kim Phuong)



チベットベジタリアン料理。
写真:キム・フオン(Kim Phuong)


新鮮で化学調味料を使用せず、素材独自の味を生かすという原則に基づき
独特のスパイスと美しい装飾が施されたベジタリアン料理。

ステリアビーチリゾートの豪華で静かな海辺の空間に加えて、「アジアンキッチンの王様」タイトン氏の料理は、野生の素晴らしい楽園、海と山の美しさ、また「緑の草の上に黄色い花が見える」土地に広がる岩を探索し、体験する旅行客を惹きつけました。

フー・イェン省の美しい風景を見るだけでなく、
ステリアビーチリゾートのアロマレストランで
「2011アジアンキッチンの王様」タイ・トン氏の料理を味わうチャンスがある。
ここの料理は見た目に美味しそうなだけでなく、顧客の選択に応じて
ヨーロッパやアジアの味に合わせるので本当に美味しい。
文、写真:キム・フオン(Kim Phuong)、チャン・クイン(Tran Quynh)、資料
翻訳者:ホアン・ミン・フオン(Hoang Minh Phuong)
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