これに先立ち、20日午前には、560万人余りの党員を代表する1,586人の代表が参加し、第14回党大会の厳粛な開幕式が行われました。

開会演説に立ったルオン・クオン国家主席は、第14回党大会は、2026年から2030年の任期における目標や任務の方向性を示すだけでなく、今後数十年にわたる民族の未来と運命に関わる戦略的課題を決定するという、極めて重要な歴史的使命を担っていると強調しました。
(VOVWORLD)
続いて、トー・ラム党書記長が、第13期中央執行委員会による大会提出文書に関する報告を行いました。この報告では、国の新たな発展段階に向けた戦略的ビジョン、刷新の精神、そして果断な行動の必要性が示されました。
同日午後、分科会での討議では、制度整備や機構改革から、科学技術の発展、イノベーションの推進に至るまで、新たな時期における国の発展に関わる重要課題について、活発な意見交換が行われました。これらは、社会的進歩と公平性を伴う持続可能な成長を目指すものです。
この中で、商工省のレ・マイン・フン大臣代行は、基盤産業および裾野産業の発展促進を提案し、次のように述べました。
(テープ)
「基盤産業や裾野産業を発展させるためには、分野横断的な緊密な連携が不可欠です。特に、戦略的鉱物資源を管理する資源・環境分野と、産業・商業分野との連携が重要です。さらに、2026年から2030年にかけては、基盤産業や中核技術産業の発展を後押しする制度や法制度の整備に重点的に取り組み、生産手段への依存を減らす必要があります。現在、我が国は多くを輸入に頼っています」
また、農業・環境省のグエン・ホアン・ヒエップ次官は、気候変動が社会・経済の発展にますます大きな影響を及ぼす中、ベトナムは気候変動への対応インフラを国家発展戦略の重要な柱として位置づける必要があるとの認識を示しました。







