首相は、バーディン地区のレ・チュック公園で、これまで首都の環境衛生の維持に尽力してきた作業員の取り組みを評価しました。
そのうえで、廃棄物の問題は年々複雑になっていると指摘し、負担の軽減に向けて科学技術の活用を一層進めるよう求めました。そして、ハノイを「明るく、緑豊かで、清潔で、美しい都市」に保つことの重要性を強調しました。
また、市行政当局に対し、環境分野への投資を進め、汚染の抑制とグリーン化の推進を図るよう求めました。あわせて、現場で働く人たちへの表彰や支援を充実させるよう要請しました。
さらに、環境保全には市民一人ひとりの意識が欠かせないとして、広く協力を呼びかけました。
首相はこのあと、市内の別の地域も視察し、清掃作業の状況を確認しました。現場で作業員に直接声をかけ、「責任と誇りを持って仕事に取り組んでほしい」と期待を示しました。
(VOVWORLD)







