「戦没者の遺骨の捜索・回収および身元特定を強力に推進する500日間キャンペーン」が展開されてから110日以上が経過し、これまでに全国で1300柱以上の戦没者の遺骨が回収されたほか、3万5000基以上の墓からサンプルの採取が行われました。
戦没者の遺骨の捜索・回収および身元特定を担当する国家指導委員会事務局の報告によりますと、これまでに全国で1300柱以上の戦没者の遺骨が捜索・回収されたほか、トゥエンクアン省で3か所の集団墓地が回収されました。
約7000柱の戦没者の遺骨を捜索・回収するという目標を達成するため、国防省は、調査や情報の確認、各地域の検証結果に基づき、各部隊に対して具体的な捜索・回収の目標数値を割り当てました。
これまで活動してきた19の専門の戦没者遺骨捜索・回収隊(ラオスに8隊、カンボジアに11隊)の維持に加え、国防省は国内に新たに10の臨時捜索・回収隊を編成することを決定しました。同時に、各部隊が任務を完遂できるよう、人員、機材、装備、資金の追加配備も行いました。これにより、現在の捜索・回収隊は合わせて31隊となり、その人員は1500人を超えています。
ベトナム人民軍政治総局・政策社会局が提供したデータによりますと、7月5日の時点で、関係部隊は3万5000基以上の戦没者の墓からサンプル採取を実施しました。このうち、サンプル採取に必要な条件を満たしていた墓は2万5000基を超えているということです。
[VOVWORLD]





