首都ハノイでは、年越しの瞬間を告げる花火が夜空を鮮やかに彩りました。今年は外に出て大晦日の夜のひとときを過ごし、新しい年の空気を直接感じたいと考える人が多く見られました。市民は次のように語っています。
「今年の花火は例年よりもきれいで、みんなの気持ちもいっそう高まっていました」
「仕事や事業がさらに順調に進むことを願っています。新年に一番大切なのは健康です。健康があれば、何でもできます」
「新しい年が良い一年となり、物事がうまく進み、発展しますように。家族がいつも仲良く、幸せに暮らせることを願っています」
中部ダナン市では、ハン川の両岸が明るく照らされました。2025年は多くの変化があった一年で、とりわけ7月1日のクアンナム省との合併は大きな節目となりました。この瞬間、多くの人が変化の多い一年を振り返り、思いを新たにしました。市民のグエン・ティ・ホアさんは次のように話しました。
「合併後の新しいダナン市に大きな期待を寄せています。行政の強い決意と市民の力が合わされば、都市は大きく発展すると信じています」
ホイアン旧市街では、ホアイ川沿いに無数のランタンが灯り、幻想的な光景が広がりました。文化公演や民俗遊びなども行われ、多くの観光客でにぎわいました。
ホーチミン市でも、市民や観光客が中心部の通りに集まり、夜空を彩る花火を楽しみながら新年を迎えました。
全国各地で迎えた年越しの夜は、新たな希望と願いを胸に刻む時間となりました。人々は前途に明るい未来と平穏が待っていることを信じ、午年2026の幕開けを祝いました。
(VOVWORLD)










