6日午後、ハノイで、ベトナムのレ・ミン・フン首相は、ベトナムを公式訪問中のタイ王国のソポン・ザラム国会議長兼下院議長と会見しました。
フン首相は、今回の訪問がベトナムとタイの外交関係樹立50周年にあたる年に行われることから、特別に重要な意義を持つと強調しました。
また、政治的信頼を強め、両国議会の協力を促進し、包括的戦略的パートナーシップをより深く、実質的かつ効果的に発展させるものだと述べました。
双方は、ハイレベルをはじめ各レベルの接触を維持し、両国首相が共同議長を務める合同閣議など、重要な協力メカニズムを効果的に活用することで一致しました。
また、2026年から2031年までの行動計画を着実に実施し、国防・安全保障、海上の安全、国防産業、救助・救難、国境を越える犯罪対策で協力を強化することも確認しました。
地域・国際問題について、双方は、多国間フォーラムやメコン川流域協力で緊密に連携し、東南アジア諸国連合(ASEAN)の団結と中心的役割を強化することで一致しました。また、1982年国連海洋法条約を含む国際法に基づき、ベトナム東部海域(南シナ海)の平和、安定、安全、航行と上空飛行の自由を守る重要性を強調しました。






