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ニュース

ベトナムとインド、地域・世界の優先課題で連携強化

パント教授は、この10年間、ベトナムとインドの包括的戦略的パートナーシップは大きく進展し、その名の通り、より実質的かつ幅広いものになってきたと評価しました。

ベトナムとインドは、地域および世界の優先課題において、ますます足並みをそろえています。インドのシンクタンク「オブザーバー・リサーチ財団(ORF)」の副会長、ハルシュ・V・パント教授がこのように指摘しました。これは、両国が包括的な戦略的パートナーシップを樹立してから10年の節目と、ナレンドラ・モディ首相の招きに応じて、トー・ラム書記長・国家主席が5月5日から7日までインドを国賓訪問するのに合わせて示されたものです。

パント教授は、この10年間、ベトナムとインドの包括的戦略的パートナーシップは大きく進展し、その名の通り、より実質的かつ幅広いものになってきたと評価しました。アジアにおける二国間協力の枠組みを超え、特に「自由で開かれたインド太平洋」枠組みのもとで、地域秩序に関する共通のビジョンを共有する関係へと発展しているとしています。

また、両国の優先課題の一致は、ハイレベルの往来や人的交流が大きく拡大していることにも表れていると指摘しました。インド太平洋地域をめぐる環境が大きく変化する中で、ベトナムとインドの関係は、地域の安定と均衡を維持するうえで重要な役割を果たしていると述べています。

さらに、大国間の競争が激しさを増し、国際秩序が揺らぐ中で、価値観を共有する国同士の連携が、自由で開かれ、特定の国に左右されない地域を維持するうえで欠かせないと強調しました。

パント教授は今回のトー・ラム書記長・国家主席のインド訪問について、重要な意義を持つと評価し、両国が関係強化への決意を改めて示す機会になるとの見方を示しました。そして、今後の課題に対応するとともに、変化する国際環境の中で生まれる新たな機会を生かすうえでも重要だとしています。

[VOVWORLD] 


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