その中で、ズン団長は武装衝突に巻き込まれた民間人とインフラ整備の保護に関して、関連当事者に対し、国際人道法を基礎に民間人とインフラ整備を保護する義務を厳格に順守し、人々の生活の必需品を攻撃、破壊、無効化させる行為を最大限に回避し、人道支援物資を尊重、保護するよう呼びかけました。
また、ズン団長は国際社会が民間人のインフラ整備と生活用品の保護のため全力を尽くすとともに、世界各国、関連各機関、国際諸組織が戦争の被害を受けている居住地の持続可能な開発のため協力を強化するよう提案しました。
(VOVWORLD)