7日、スイスのジュネーブで、国連人権理事会の第63回定例会議が開幕し、フォルカー・トゥルク国連人権高等弁務官による2026年の世界の人権状況に関する最新報告をめぐり、一般討論が行われました。
討論で、ジュネーブの国連などに置くベトナム政府代表部のマイ・ファン・ズン大使は、国連や国連人権高等弁務官事務所、関係機関の取り組みに対するベトナムの支持を表明しました。
そのうえで、紛争や人道危機、気候変動、サイバー空間での人権保障、新たな技術の登場など、現在の世界的課題に対応するため、人権の促進と保護における国連人権理事会の実効性をさらに高めるよう呼びかけました。
また、2026年から2028年まで国連人権理事会の理事国を務めるベトナムとして、普遍性、公平性、客観性、非選択性、不干渉の原則に基づき、すべての国や国連の枠組みとの誠実な対話と建設的な協力を引き続き進めていくと改めて表明しました。
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