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ベトナム、「世界で最も物価が安い国」に5年連続で選出

ガソリン価格は1リットルあたりおよそ0.7ユーロ、日本円でおよそ128円程度にあたります。また、1回の食事が1ユーロ未満で済む場合もあるとしています。

フランスのオンラインメディア「Journal duNet(JDN)」はこのほど、世界各国に在留している外国人の生活環境を評価するプラットフォーム「InterNations」の年次ランキングを引用し、ベトナムが5年連続で、外国人にとって観光や生活の面で「世界で最も物価が安い国」と評価されたと伝えました。

ハノイ市ハンディエウ通りで蒸し立てのバインクオン作りを見学する観光客(写真:Vũ Thanh/TTXVN)

ガソリン価格は1リットルあたりおよそ0.7ユーロ、日本円でおよそ128円程度にあたります。また、1回の食事が1ユーロ未満で済む場合もあるとしています。

JDNによりますと、ベトナムの大きな魅力のひとつが屋台料理です。首都ハノイをはじめ、主要都市では、フォーやバインミー、ブンチャーといった代表的な料理が1ユーロから3ユーロほどで楽しめます。こうした価格帯は、多くの有名観光地ではなかなか見られない水準だと紹介しています。

InterNationsの調査では、ベトナムに住む外国人の89%が生活費に満足していると回答し、87%が「とてもゆとりをもって暮らせる収入がある」と答えました。

JDNは、近年、文化的な魅力を保ちながらも費用を抑えられる旅行先を探すヨーロッパの家庭が増えるなかで、ベトナムが有力な選択肢として注目を集めていると伝えています。

(VOVWORLD) 

 


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