
写真:Nhat Bac
この中で、「国民を根本とする」という考えを常に堅持し、国民を刷新と発展の主体であり中心と位置づける必要があると強調しました。
また、あらゆる活動で国民を中心に据え、国民の力を基盤として党や国家、それに政治体制の構築を進めるとともに、国民の主人公としての役割を発揮させる必要があると述べました。
さらに「国民が政策形成や実施、監督に参加し、その成果を共有する」という方針を実質的に進めるよう求めました。
トー・ラム書記長・国家主席は、次のように述べました。
(テープ)
「国民の生活や利益を守り、社会の結束を地域から強めていく必要があります。国民一人ひとりが尊重され、社会に参加し、その成果を実感できてこそ、社会の結束と信頼は強まるものとなります。祖国戦線は、貧困層や社会的弱者、少数民族、宗教関係者、労働者、農民、女性、高齢者、子ども、障害者、それに困難な状況にある海外在住ベトナム人への支援活動を引き続き強化していく必要があります」
大会で示された政治報告では、祖国戦線が民主主義の推進や、国民の正当な権利と利益の保護、社会監視や政策提言、さらに党や行政機関の建設、汚職や浪費の防止などで中心的な役割を果たしてきたとしています。
また、「2025年までに全国の仮設住宅や老朽住宅をなくす」運動に呼応し、祖国戦線の各組織が政府などと連携して、30万戸以上の仮設住宅などの解消に取り組んできたとしています。
[VOVWORLD]





