会見でトー・ラム書記長は、中国との関係発展はベトナムの対外政策における最優先事項であり、戦略的な選択だと明言しました。そのうえで、習近平総書記・国家主席と緊密な意思疎通を維持しながら、両国関係の発展を任期の当初からしっかりと方向づけていく考えを示しました。また、今回発足した両国の外務大臣、国防大臣、公安大臣による「3プラス3」戦略対話を両国協力の模範的な枠組みに育てていくよう提案しました。
これに対し中国側の3大臣は、中国は常にベトナムを近隣外交における最優先の相手国と位置づけていると強調しました。そして、党建設・国家統治に関する理論と実践の共有を深めるとともに、両国関係を新たな段階に引き上げ、両国指導部の共通認識と国際法にのっとり、両国間の相違点を適切に管理・解決していくと確約しました。








