席上、結論を出したトー・ラム党書記長・国家主席は第14回党大会がベトナム民族の発展事業における重要な節目となることから、政治報告が全任期の全ての文献、および党の指導の基礎となるべきである」と強調しました。
過去40年にわたるベトナムの社会主義志向のドイモイ=刷新事業に関する理論的・実践的課題総括報告案について、党政治局と書記局はいくつかの具体的な課題を詳細に分析し、40年にわたるドイモイ=刷新やベトナム共産党の指導100周年以降のベトナム民族の新興時代に関する認識を統一させた上で、ドイモイ=刷新を力強く促進するよう要請しました。
(VOVWORLD)