トランプ大統領によりますと、すでに一部の国がガザ地区の安定に向けて部隊の派遣を始めています。また、隣国のエジプトやヨルダンが、現地の警察組織を育てるうえで重要な役割を果たしており、これが地域の長期的な安全を守るカギになるとしています。
資金面について、トランプ大統領は、アメリカがこの評議会に100億ドルを拠出すると発表しました。また、各国からも支援や復興のために、合わせて70億ドル以上の資金を出す約束を取り付けたということです。
一方、アメリカ軍のジャスパー・ジェファーズ少将は、今後の計画について、まずガザ地区南部の要衝であるラファに国際部隊を派遣する見通しを示しました。計画では、警察官1万2000人と兵士2万人規模の態勢を整え、治安の維持や復興への橋渡し役を担うとしています。
治安対策が進められる一方で、パレスチナの指導者たちは、経済の立て直しや生活に欠かせないインフラの復旧が重要だと強調しています。(VOV アメリカ特派員)
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