8日午前、チャウ副首相はベトナムのIT最大手FPTソフトウェアの日本法人「FPTジャパン」を訪問し、同社の幹部や社員と懇談しました。FPTジャパンは20年以上にわたり大きな発展を遂げてきました。2026年5月時点で、同社の社員数は34の国籍にわたる5,200人以上に達し、そのうちベトナム人はおよそ52%を占めています。
現在、FPTジャパンは、人工知能(AI)、半導体、日本の大手自動車メーカーとのデジタル基盤に関する協力、デジタル転換、グリーン転換という5つの戦略的柱に力を入れています。

レ・ティエン・チャウ副首相、FPTジャパンを訪問(写真:VOV)
懇談で、チャウ副首相は、FPTジャパンがこれまでに収めた成果を高く評価し、次のように述べました。
(テープ)
「皆さんは、グループの使命、そして発展戦略を実行しています。それを通じて、ベトナムと日本の緊密で効果的、かつ実質的な協力関係を育むことに貢献してきました。これは、ベトナムと日本が包括的な戦略的パートナーとしての関係をさらに推進していくことにも寄与しています」

レ・ティエン・チャウ副首相、FPTジャパンの幹部・社員との懇談会で発信(写真:VOV)
同日午後、平口洋法務大臣との会見で、チャウ副首相は、日本が外国人との共生に関する新たな法律を整備する際、日本在住ベトナム人が平等で公正な環境の中で生活できるようにする仕組みづくりなど、いくつかの重点事項を引き続き推進するよう求めました。
[VOVWORLD]




