会議では、カム山が持つ自然や文化の魅力を生かし、観光商品をさらに多様化する必要があるとの意見が出されました。特に、自然体験型の観光やリゾート観光、信仰に関わる観光などに力を入れ、将来的には3つ星から5つ星クラスのリゾートやホテルの整備を目指すとしています。
また、バンリン寺や大仏寺、トゥイリエム洞窟、バックバットラン洞窟、オンホー洞窟、クウファム殿など、代表的な観光スポットの整備や修復を進め、自然観光と信仰文化を組み合わせた観光の発展を図るべきだとの提案もありました。
さらに、農業体験や庭園型のエコツーリズム、伝統工芸の村を生かした観光など、地域の住民が主体となる観光の発展を後押しする必要があるとの指摘もありました。
今後、アンザン省は、カム山観光区の整備と運営に参加する企業の投資を呼び込み、行政中心の管理から民間企業の参画を広げていく方針です。こうした取り組みにより、カム山を地域を代表する魅力ある観光地へと育てていく考えです。
(VOVWORLD)







