祝電の中で、トー・ラム書記長・国家主席はマルクス・レーニン主義とベトナム共産党の指針と政策を精通していることにより、ユニークで創造的な指導方法を形成し、社会主義を志向する市場経済に基づいて、ベトナムを文明的かつ近代的な社会づくりに貢献しているとの見方を示しました。
また、アメリカ共産党は、トー・ラム書記長・国家主席はこれまで様々なポストに就いていたが、常に経済成長と社会公平とのバランス、そしてベトナム人の生活の質的向上を重視してきた。新たなポストにおいて、トー・ラム書記長・国家主席は引き続きベトナムにおける社会主義の建設とベトナム共産党のこれまでの継承に引き続き取り組むことへの希望を表明しました。
(VOVWORLD)