このプログラムは、森林の役割および森林と水資源、環境の保護に対する同盟員と青少年を始め、国民の認識を高めるのが狙いです。今年のプログラムでは、青年たちは中部高原地帯テイグエン地方のダクラク省とダクノン省の森林でそれぞれ5万本の木を植え、全国の居住地を緑で覆います。ホーチミン共産青年同盟中央委員会のブイ・クアン・フイ書記は次のように語りました。
(テープ)
「同盟員を始めとする青年一人一人が自分の手で木を植えたり、ゴミ拾いなどをしたりすることで、森林と環境の保護に対する自らと社会の認識が高まることでしょう」