
レ・チュオン・ズイ所長 写真: TTXVN
国内外からおよそ1500人が参加し、成長モデルの転換や制度の整備、金融、戦略的技術、イノベーションなどをテーマに討論や対話が行われます。具体的には、AI=人工知能や循環型経済、環境に配慮した物流、国際金融センターの整備などが取り上げられます。
主催者を代表して、ホーチミン市の第4次産業革命センター「HCMCC4IR」のレ・チュオン・ズイ所長は、今年のフォーラムの大きな特徴として、27日と28日のプログラムがWEF=世界経済フォーラムとの共同ブランドで開催されることを挙げ、次のように述べました。
(テープ)
「これは、ホーチミン市、そしてベトナムと世界経済フォーラムとの協力関係において、非常に重要な一歩です。世界でもほぼ初めての取り組みです。世界経済フォーラムは、私たちが世界各国のパートナーとつながり、官民連携だけでなく、民間同士、政府機関同士の協力を進めるうえでも、重要な場の一つとなっています」
また、28日午前には、ハイレベルの全体会合に続いて、ベトナムのレ・ミン・フン首相とWEFの幹部による60分間の対話が予定されています。
「世界の未来におけるベトナムの位置づけ」をテーマにしたこの対話では、ベトナムが積極的に参加するパートナーから、新たな成長機会をともに創り出す存在へと転換していく姿勢を打ち出すことにしています。
さらに、フォーラムの期間中、ホーチミン市は、国内外の企業による12件の投資プロジェクトを発表する予定です。登録投資額は合わせて130億ドルを超え、物流やエネルギー、インフラなどの分野が中心となっています。
[VOVWORLD]




