アメリカは2017年、イスラエル寄りの姿勢を鮮明にしていたトランプ前政権時代に、ユネスコについて「反イスラエル的だ」などとして脱退する意向を表明し、翌年、正式に脱退しました。
ユネスコのアズレ事務局長は、6月、アメリカがユネスコに復帰する意向を示していることを明らかにし、29日と30日、復帰を認めるかどうかを協議する臨時の総会がパリにあるユネスコ本部で開かれました。
総会では各国が意見を述べたあと、6月30日に採決が行われ、投票した加盟国と地域のうち、ロシアや中国を除く3分の2以上の賛成を得て、アメリカの復帰が承認されました。
これにより、アメリカは7月にもユネスコに復帰する見通しとなりました。(NHK)
(VOVWORLD)







