ニンキエウ区カトリック団結委員会のグエン・クアン・チュン委員長は次のように語りました。
(テープ)
「第13回党大会が国民の願望に合致する国策を決定すると共に、新たな段階における経済発展への突破口を作り出すと私は信じています。」
一方、南部ソクチャン省ソクチャン市にあるクメール寺院のマハトゥプ(Mahatup)寺管理員会のタック・セン委員長は次のように述べています。
(テープ)
「現在、少数民族クメール族の人々は、党の路線、国家の政策を信頼しています。これらの路線と政策は、人々の思考や願望に合致しているからです。したがって、彼らの物心両面での生活は日々向上されるようになっています。」