また、今年第1四半期に、投資許可証を発給された新規プロジェクトは758件で、額にして55億ドルに達しています。
投資受け入れ分野は電力生産、加工・製造業、小売産業、不動産など18の分野があります。
また、ベトナムに投資を行なっている87の国と地域の中で、シンガポールは45億ドル以上でトップに立ち、日本と中国がそれに次いでいます。投資先に関し、南部バクリエウ省は40億ドル相当の大規模な投資プロジェクトでトップに立って、次いでホーチミン市、テイニン省、ハノイ市、ビンズオン省、バリア・ブンタウ省の順となっています。
ソース:VOV