28日、ハノイで、共産党宣伝教育中央委員会は対外情報中央指導委員会と協力して、対外情報活動、海と島、国境管理と標識設置に関する2018年の宣伝活動を総括し、2019年の任務を展開する会議を行いました。
会議で発表されたスピーチは対外情報活動、海と島、国境管理と標識設置に関する2018年の宣伝活動が収めた成果と2019年の任務の展開を集中的に取り上げました。
会議で、宣伝教育中央委員会のボー・バン・トォゥン委員長は対外情報活動、海と島、国境管理と標識設置に関する宣伝活動に対する各部門や機関の努力を高く評価した上で、2019年に実施すべき任務を明らかにしました。
これらは新しい情勢における対外情報活動の重要性や試練、IT=情報技術の応用の強化、インターネットやソーシャルネットワークを利用する情報チャンネルの多様化などということです。
会議で、宣伝教育中央委員会は対外情報活動、海と島、国境管理と標識設置に関する2018年の宣伝活動に立派な成績をあげた個人と団体に表彰状を手渡しました。
ソース:VOV