11日、北中部タインホア省では、ベトナム労働総同盟のゴ・ズイ・ヒエウ副議長がティエウホア村を訪問しました。ヒエウ副議長は、困難な状況にある組合員や労働者に対し、総額1億6900万ドン相当の贈り物130セットを贈呈しました。また、同省労働連盟のチン・ティ・ホア副議長も、連盟の基金を活用し、58人分の支援物資(総額7540万ドン=約2903ドル相当)を手渡しました。
南部カントー市では同日午後、市人民委員会の代表団がフォンディエン村を慰問しました。100歳を迎える高齢者の自宅を訪れ、国家主席からの「長寿のお祝い状」とともに、現金130万ドン(50ドル)と絹布5メートルを贈呈しました。同日夕方には、同市ヴィタン地区において「愛の春2026」プログラムが開催され、困窮家庭の児童600人に対し、現金100万ドン(38ドル)とテト用の食料品が贈られました。
中部高原地帯ダクラク省では11日夜、社会保護・児童センター(省保健局傘下)が「愛の春・団らんのテト」と題した交流会を開催しました。獅子舞をはじめ、様々な歌舞公演が披露され、身寄りのない高齢者や孤児、障がい者、そして地域の困窮児童らに「お年玉」や贈り物が届けられました。 同センターのグエン・スアン・クイ所長は次のように述べました。
「テトの季節、入所者に希望と幸福を届けるため毎年開催しています。この『共同の家』で、本当の家族のような温かさを感じてもらいたいのです」
中部クアンチ省でも、社会的弱者を対象とした多様な活動が展開されています。中でも注目を集めたのは、省農業・環境局の青年同盟による「子供たちのためのテトギフト」と題したライブストリーム販売です。
この活動により約1億5000万ドン(約5774ドル)の基金が集まり、全額が孤独な高齢者への20セットの贈り物および、僻地の子供たちへの130セットの支援物資として活用されました。
(VOVWORLD)







