日本政府はこのほど、ベトナムを代表するIT・通信企業であるFPTグループのチュオン・ザー・ビン会長に対し、日越関係の発展への多大な貢献を評価し、旭日章を授与することを発表しました。

FPTグループのチュオン・ザー・ビン会長(写真:FBNV)
チュオン・ザー・ビン氏のリーダーシップのもと、FPTは約20年前、日本向けソフトウェア輸出の先駆けとなった企業の一つです。その後、日本市場で事業基盤を着実に拡大し、現在では同国における外国IT企業の中でも有数の規模を誇る存在となっています。
また、FPTおよび同氏は、経済フォーラムや業界団体、日越共同イニシアチブなどを通じて、両国企業間の連携強化に積極的に取り組んできました。とりわけ、デジタル変革、人工知能、半導体といった戦略分野における協力促進に貢献しています。
なお、チュオン・ザー・ビン氏は2013年、ベトナムのIT産業の発展への寄与が評価され、日本経済新聞社グループより「日経アジア賞」を受賞しています。
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