5月3日と4日の両日、チリ駐在ベトナム大使館はレ・ドゥク・アイン元国家主席の弔問式を行い、弔問記帳簿を設けました。チリの各省庁と政党の代表多数が弔問に訪れました。
一方、4日、タンザニアの外務大臣は同国駐在ベトナム大使館に弔問に訪れました。弔問記帳簿の中で、同大臣は、「タンザニア政府と国民を代表して、ベトナムの政府と国民、レ・ドゥク・アイン氏のご遺族に心からお悔やみの言葉をお送りします。ベトナムとタンザニアは伝統的な関係がありますが、アイン元国家主席は両国関係に多大な貢献をした。」と明記しました。
ソース:VOV