26日夜、南部カントー市で「南部伝統菓子フェスティバル2026」が開幕しました。今回で13回目を迎える同フェスティバルは、「大地と空の恵みの味」をテーマに、全国各地から300を超えるブースが出展する大規模なイベントです。
会場では、伝統菓子の実演や作り方の紹介、昔ながらの製法の再現をはじめ、芸術公演やファッションショー、伝統菓子コンテストなど、多彩なプログラムが行われています。来場者が体験できる企画も充実し、南部の食文化の魅力を幅広く発信しています。

南部伝統菓子フェスティバル2026、カントー市で2026年4月26日から5月1日までの6日間開催、300以上のブースが出展(写真:VOV)
開会式の見どころは、歌や舞踊、古謡、民謡のメドレー、民族楽器の合奏などを組み合わせた華やかな芸術プログラムでした。カントー市人民委員会のグエン・ティ・ゴック・ディエップ副委員長は、次のように述べました。
(テープ)
「カントー市で開催される南部伝統菓子フェスティバルは、一つひとつの菓子に宿るふるさとの心を守るだけでなく、伝統文化の価値を広く伝え、過去と現在をつなぐ架け橋となっています。また、南部の文化的な魅力を多くの来場者に届ける機会でもあります。同時に、職人や生産者、企業が交流し、経験を共有する場となり、地元の特産品やOCOP一村一品製品を消費者により身近に紹介することにもつながります」
フェスティバルは5月1日までの6日間にわたり開催されます。
[VOVWORLD]






