この機に、マイ女史はホーチミン市都市鉄道管理委員会と会合を行い、ベトナムと日本の技術者や労働者の努力を高く評価するとともに、このプロジェクトが計画通りに行われ、2020年に運営されるよう希望を表明しました。
一方、同日、チュオン・ホア・ビン副首相は南部ロンアン省のトゥアンダオ工業団地に赴き、労働者にテトの贈り物を渡しました。
これに先立つ3日、国内各地で、「テトの団欒」というイベントが行われました。これは困難下に置かれている労働者を支援するほか、労働者が生産、経営活動にさらに取り組むよう奨励するためのものです。
ソース:VOV