2日前、漁民たちは食品や、飲料水、氷、灯油、ガソリンなどの必需品を準備しました。カインホア省のホンロー港管理委員会のグエン・チュン・ヒェウ委員長は次のように明らかにしています。
「漁民にサービスを提供するために、24時間有人で対応しています。海産物取扱のほか、氷と燃料などを十分に提供できます。」
一方、フーイェン省トゥイホア町の100隻の漁船は出発し、マグロの水揚げを始めました。同町の漁業協会のファン・トゥアン会長は、「これらのマグロ漁船が近代的設備を設置したことから、水揚げ量は前年と比べ増加する見通しだ」と明らかにしています。
ソース:VOV