現地時間の6日、フランス・パリにあるユネスコ=国連教育科学文化機関の本部で、ユネスコベトナム政府代表部は、「文化遺産は平和、自強、持続可能な開発のための原動力」をテーマにしたイベントを行いました。第42回ユネスコ総会の前に開催されたこのイベントには、ユネスコの指導者と加盟国の代表者ら、合わせて200人が参加しました。
席上、ベトナムのハー・キム・ゴック外務次官は、「今回のイベントは、ベトナムとユネスコが自強と持続可能な開発のための世界遺産と文化の価値を促進する機会である」と述べるとともに、「ベトナムとユネスコの協力が平和、協力、持続可能な開発のための模範となった」と強調しました。また、「ユネスコの加盟国としてのベトナムは国家レベルと国際レベルの文化遺産の価値の保存と発揮に対する責任感を認識しており、2023年から2027年期の世界遺産委員会に立候補することを通じて、ユネスコの活動にさらに積極的に貢献する」と表明しました。
一方、ユネスコのシン・クー副局長は、「これはベトナムの独特な伝統文化と習慣の美しさを顕彰したイベントである」と評価しました。
イベントでは、ドラゴンダンスや民謡、ドンホー木版画の創造芸術、伝統武術「ボビナム」、食文化などベトナムの文化が紹介され、代表者の注目を多く集めたということです。
(VOVWORLD)







