ここで、マン議長は、クメール族の発展事業に対する党と国家の政策の新たな点を通知すると同時に、「メコンデルタ地域に住むクメール族を始めとする全国のクメール族共同体に対する党と国家の配慮は、民族大団結の強化に向けたクメール族の力を入れる。」と強調しました。
一方、ベトナム仏教協会中央委員会のダオ・ヌー副会長は「クメール族の生活が益々向上し、クメール族の礼拝施設が日々改善され、クメール族の南伝仏教学院も拡大されつつある。」と明らかにすると共に、ベトナム仏教協会は常に、クメール族に対し党の主張や国家の政策と法律の遵守、祖国戦線の提唱による諸活動や運動への積極的な参加を働きかけていると強調しました。
ソース:VOV