新年最初の満月の日、元宵節にあたる新暦の2月24日夜、ホーチミン市内の第5区文化センターで、元宵節祭りが行われました。今年のイベントでは、古典歌劇、キリン舞・獅子舞・龍舞、サーカス、ベトナムポエムの夕べ、水墨画や書道などのストリートアートが披露されました。
第5区における元宵節祭りは、過去30年間にわたって、維持されており、ホーチミン市の重要な年中行事の一つとなっています。この祭りは、歴史的・政治的・文化的・社会的価値を持っている一方、コミュニティの価値、市民の精神的資産でもあり、ベトナム民族共同体におけるベトナム人の文化と華人の文化を組み合わせた美しさを示しています。さらに、この祭りを通して、華人の独特な文化が維持されると同時に、団結精神を発揮することができるということです。
(VOVWORLD)