トゥスク首相のベトナム訪問は、2010年に首相として初めて訪問して以来、16年ぶりとなります。
トゥスク首相はハノイ入りに先立ち、23日から中部ダナンに滞在し、現地でいくつかの活動を行いました。
ベトナムのハー・ホアン・ハイ駐ポーランド大使は、今回の訪問について、両国の経済・貿易・投資分野での実質的な協力を促進し、市場へのアクセスを改善するとともに、両国の製品の貿易上の障壁を取り除く機会になるとの期待を示しました。
また、両国は今回の訪問を機に、デジタル技術やグリーンエネルギー、量子技術、高度人材の育成など、付加価値の高い分野にも協力を広げることができるとしています。
一方、ポーランドのジョアンナ・スコチェク駐ベトナム臨時代理大使は、今回の訪問は、教育、貿易、国際的な枠組みでの協力、文化、人的交流など、両国間で協力の可能性が最も大きい分野を明確にし、改めて確認することが目的だと述べました。
さらに、訪問中にはいくつかの重要な文書に署名する予定で、両国関係の法的基盤の強化につながるとの見方を示しました。
[VOVWORLD]





