
ベトナム・スロバキア領主省の立会いの下で7件の協力覚書が調印されました。
フォーラムでフィツォ首相は、より多くのベトナム企業にスロバキアへ投資してほしいと述べるとともに、両国間の直行便開設への期待を示しました。またスロバキア政府として、ベトナム人へのビザ手続き簡素化やビザ免除の検討など、投資・往来の条件整備に取り組む考えを示しました。
レ・ミン・フン首相はスロバキアがベトナム製品のEU市場への戦略的な玄関口となり得ると述べ、ベトナムがスロバキア企業の東南アジア展開の拠点として魅力的な投資先であると強調しました。
フォーラムでは両首相の立会いのもと、製造業、技術、医療、金融、インフラなど幅広い分野にわたる7件の協力覚書が両国企業間で署名されました。
また、13日午前の首脳会談で両首相は、2025年の二国間貿易額が約17億8000万ドルにとどまっており、両国の潜在力に見合っていないと指摘し、今後貿易額を倍増させるべく協力を続けることで一致しました。国防・安全保障、エネルギー、科学技術、教育、文化、観光など幅広い分野での協力強化でも合意しました。
ベトナム東部海域(南シナ海)問題については、航行・飛行の自由の重要性を確認し、国連海洋法条約に沿った平和的解決を支持することを改めて表明しました。
同日午後、トー・ラム書記長・国家主席はスロバキアのフィツォ首相と会見しました。
[VOVWORLD]






