ベトナムは常にアメリカを重要なパートナーの一つと位置付けています。これは、10日、ハノイで行われたアメリカのクリストファー・ランドー国務副長官との会見で、ベトナムのファン・バン・ザン副首相兼国防大臣が強調したものです。
ザン副首相兼国防大臣は、両国の「平和、協力、持続可能な発展のための包括的な戦略的パートナーシップ」が前向きに発展していることを踏まえ、ベトナムは双方が互恵的で、公平かつ均衡の取れた貿易協定を早期に完成させ、署名することを望んでいると述べました。

会見の様子(写真:QDND)
今後について、ザン副首相兼国防大臣は、すでに署名された文書や合意に基づき、双方が国防協力を効果的に進めていくことへの期待を示しました。重点分野として、各レベル、とりわけハイレベルの代表団交流を通じて、双方が関心を共有する世界や地域の問題、防衛協力の推進方向について意見を交わすこと、既存の協議・対話メカニズムを効果的に維持すること、国防産業分野での協力を挙げました。
また、ランドー国務副長官に対し、その立場から、二国間の国防協力をより実質的に推進することを引き続き支持し、両国関係全体に積極的に貢献するよう期待を表明しました。
これに対し、ランドー国務副長官は、ベトナムとアメリカの「平和、協力、持続可能な発展のための包括的な戦略的パートナーシップ」全般、そして二国間の国防協力を、より効果的かつ実質的なものにするため、引き続き努力していくと強調しました。
[VOVWORLD]




