会議でチュン外相は、科学技術やイノベーション、デジタル化、グリーン転換の急速な進展に加え、サプライチェーンの再編が進む中、新たな発展の可能性が広がっていると指摘しました。
そのうえで、こうした変化は、瀾滄江・メコン川地域の各国が変化への対応力を高め、域内のつながりや連携を一層強化する機会になると強調しました。
今後の協力について、ベトナム側は、変化に強く、イノベーションを原動力とする瀾滄江・メコン川地域づくりに重点を置くよう提案しました。
また、域内の連結性をさらに高めるとともに、瀾滄江・メコン川協力と、ほかの地域協力の枠組みやメコン地域の協力枠組みとの連携を強化する必要があるとしました。
さらに、非伝統的な安全保障上の課題への対応で協力を深め、人々を瀾滄江・メコン川協力の中心に据えることを提案しました。
同日午後、レー・ホアイ・チュン外相は、中国の王毅外相と会談しました。
会議に合わせて、チュン外相は、ラオスのトンサワン・ポムヴィハーン副首相兼外相、カンボジアのプラック・ソコン副首相兼外務国際協力相ともそれぞれ意見を交わしました。
[VOVWORLD]





