第3期入学式には、久住眞理学長のほか、フンイエン省人民委員会副主席、在ベトナム日本国大使館公使、計画投資省海外投資局(FIA)局長らが出席したほか、河野太郎外務大臣、世耕弘成経済産業大臣、林芳正文部科学大臣、加藤勝信厚生労働大臣、菅義偉内閣官房長官などからの祝辞も披露された。
東京健康科学大学ベトナムは、ベトナムにおいて100%日本の資本により設立された唯一の大学、かつ外資による初めての医療系大学となっている。看護学科、理学療法学科、臨床検査学科、診療放射線学科が開設され、日本語教育を必修とし、ベトナムにおいて日本語のできる高度な医療人材の育成を目指している。
(ソース:www.viet-jo.com)