VOVのワシントン支局によりますと、11日、アメリカで開催されたECOSOC=経済社会理事会傘下第68回国連女性の地位委員会会議 へ出席するためにアメリカを訪問中のボー・ティ・アイン・スアン国家副主席はスイスのヴィオラ・アムヘルト大統領、およびラトビアのエビカ・シリニャ首相と個別会見を行いました。
会見で、ハー副首相は、ベトナムは石炭火力発電のゼロエミッション化を目指すプロジェクトの実施に好ましい条件を提示すると述べるとともにベトナムが2050年までに温室効果ガスの排出量実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指すという目標の遂行、および公正なエネルギー移行パートナーシップの実施に取り組んでいることから、技術、資源、管理などの面における支援を必要としていると明らかにしました。
一方、バルチラ・グループのアグネバル会長は、同グループは現在、ベトナムのパートナーと協力して、水素発電プロジェクトの研究と展開を行っていると明らかにしました。
このプロジェクトに関してハー副首相は、インフラ投資資金、ガス購入方式、送電システム、ベトナム市場と消費者に適した生産コストなどを十分に計算する必要があると述べるとともにベトナムは、グリーン水素、グリーンアンモニアなどを生産するため洋上風力発電の開発に、外国投資家を誘致する優遇政策をとっている強調しました。
(VOVWORLD)






