
オーストリアの首都ウィーンに到着した直後、トゥオン国家主席はオーストリア在留ベトナム人コミュニティ、欧州在留ベトナム人連合会の代表と懇親会を行いました。
席上、トゥオン国家主席はオーストリアをはじめとする欧州在留ベトナム人コミュニティが生活において団結しあい、助け合ったり、現地のコミュニティに溶け込み、スムーズな経営活動を行い、法的地位を向上させると同時に、ベトナム語教育の維持と拡大を含む民族の伝統文化を維持、発揮していくようにとの希望を表明しました。
続いて、トゥオン国家主席は、在オーストリアベトナム大使館を訪れ、ウィーン美術史博物館を見学しました。
同日午後、トゥオン国家主席は、オーストリア・ベトナム協会のアルフレッド・ガーストル会長と懇談しました。
席上、トゥオン国家主席は、「オーストリアは欧州におけるベトナムの貿易相手国上位10カ国の一つであると確認しました。2022年、両国の貿易取引総額は、27億ドルを超えたということです。
また、今後の方向について、トゥオン国家主席は、オーストリア・ベトナム友好協会とベトナム・オーストリア友好協会が、両国関係にとって多くの有意義な活動を行う必要があると訴えました。
一方、アルフレッド・ガーストル会長は、「ベトナムはオーストリアにとって重要な相手国である。現在、オーストリアのおよそ60社の企業がベトナムに進出している」と確認するとともに、2008年にベトナムを初訪問し、また2022年にベトナムを再訪した時に、ベトナムの社会経済開発の成果が深く印象に残ったと明らかにしました。






